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「そもそも、どんな商品を扱うとインターネットで売れやすいのですか?」
インターネットというのは、通信販売の一種ですから当然に従来の通信販売で売れやすい物とも共通します。
まず、「心理的な面」から言うと、ズバリ、『ちょっと買うのが恥ずかしい商品』です。
次に、「物理的な面」から言うと、『重たいもの』、『マニアックなもの』という事になります。
「重たいもの」は言わずもがなですよね。
今までインターネットで買い物をしなかった人々がここ1年くらいで急速にネットショッピングに対する抵抗感が無くなり、単純に今までリアルの店舗で買うと持ち帰りが面倒だったものを、どんどんネットで買うようになっています。
この傾向は今後さらに拍車がかかるでしょう。
でも、実はこうした日用品を私たち零細企業が扱うことはオススメしません。どこで買っても同じ品質の日用品は同業他社と差別化をするのが難しく、値下げ競争にどうしても巻き込まれてしまいます。そうなると、大手に叶わなくなります。
それであれば、マニアックな物を扱う方がいいですね。
つまり、その辺のお店(スーパーとか、デパートとか)で売っていないような物です。
私が行政書士という仕事で独立し、インターネットで勝負しようと決意したときにまず扱うサービスを上記の家系図と内容証明郵便の作成代行に絞りました。
内容証明という書面は、悪徳商法に騙されて商品を買ってしまった時の解約、配偶者の不倫相手に対する慰謝料請求といったような、あまり人に知られたくないトラブル解決に必要なものですから、堂々と購入するのが少し恥ずかしいサービスといえます。
内容証明の依頼人などは、近くに行政書士事務所が他にあるのに、「近くは恥ずかしいので、遠隔地だけど丸山先生にお願いします」と言って、大阪から依頼してきてくれたりするのです。 |
この2つのサービスは見事に、「マニアック商品」「少し恥ずかしい商品」の組み合わせだったのです。
もし、あなたがノーリスクでインターネットで起業しようとする場合は、こうした要素での業種・商品選びも重要です。 是非、ご自身の場合で考えてみてください。
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