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メールマガジンの読者は発行者にとって「見込み客」であると言われます。
テーマをしぼったメルマガであれば、少なからずそのテーマに関心がある人が読者登録している訳ですから、きちんと属性のしぼられた立派な見込み客です。
たとえば、この私の発行するメルマガだって「起業」をテーマにしているので、読者登録していただいているみなさんは少なからず「起業」という事に関心をお持ちだと思います。
そこで発行者である私が、メルマガを通じて自分の商品を告知することによって商品が売れたりするという訳です。
つまり、メルマガの読者が多ければ多いほど、発行者にとっては自分にとっての『見込み客が多い=売上があがる』という図式です。
ですから、ビジネスでメルマガを発行している人は相互紹介をしたり有料広告を使ったりして血眼になって読者増加策に明け暮れる訳です。
でも、「見込み客」の数を増やしていく〜というのが商売の基本ですから、これは決して間違っていませんし、読者増加のための労力を惜しんではいけません。
ところが‥・
じゃあ、広告費を投入してメルマガの読者を今の2倍にしたら、すぐに売上が2倍になるか、というとそう甘くはありません。
確かにメルマガの読者は「見込み客」には違いありませんが、1年前から登録して読み続けている読者と、昨日、広告を見て登録したばかりの読者では同じ読者といえども、そのロイヤリティが全く違うのです。
人間は、長期間にわたり定期的に接触している(メルマガ上とはいえ)うちに、信頼関係が生まれます。1年前から知っている人からは安心して物が買えますが、昨日知り合った人から物を買うには色々と抵抗感があります。もちろん、その抵抗感を乗り越えさせるほどの魅力的な商品、セールス力があれば尚、素晴らしいといえますが。
いずれにしても、読者を増やすことは大事。
しかし、増やしたからといってすぐに売上があがる訳ではない。
メルマガを単なるDMと考えていると、読者が増加してもすぐに物は売れないのでがっかりするかもしれません。
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メルマガは長期にわたって定期的に発行し、発行者のことも、商品のことも、少しづつ信頼をしていただくもの〜という風に考えていた方がよいでしょう。
結果は、少しあとから付いてくる〜そういう気持ちでメルマガに取り組むのがよろしいかと思います。
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